本当の語彙力が身につく問題集
齋藤孝先生の「こども語彙力1200」
を終えて、次に選んだのがこれ👇
『ふくしま式
本当の語彙力が身に付く問題集』
「じゃ、次これ、
一日1ページづつでいいよ」
と渡したが、一向にやる気のない
小6男子
なんで?
素晴らしくわかりやすいテキストでっせ
理由は良くわからないけど
字のぎっしり感??がイヤなのかな?
でもこのテキストは
とっても良くまとまっていると思うゆる母
ぜひともやらせたい!
だって書店で選びに選んだんやで~
ということで
一緒に読むパターンに変更
一日1ページづつ
子どもがまず音読して
私が問題を読み
子どもが答える
これなら良いみたい
1ページならさくさく終わるしね
どんなに良いテキストでも
子どもとの相性があるし
一人で出来るものと
親と一緒にやって効果の出るものがある
要は子どもが取り組めるか
そして続けられるか
そこが問題だーーー