きみの友だち
久々に長い物語を一気に読んだ👇
『きみの友だち』重松清
何これ?前に読んだことある
でもストーリーが思い出せない
結局最後まで読んでしまった
ラストシーンを覚えてなかったので
もしかしたら前に読んだときは
最後まで読まなかったのかも
じーん、涙がとまらん
花粉症の目がますます腫れ上がる
小・中・高校生くらいの頃
こんなに複雑な想い抱えて
毎日を過ごしてたっけ?
そういえば、ちょっとのことで
笑ったり泣いたり怒ったり
友達関係や恋愛で
毎日が忙しかったかもなぁ
なつかしいあの頃
さて我が家の小5男子
これから青春真っ只中に突入する
ま、眩しい✨
きみは『きみの友だち』の誰に
共感し、感動するんやろう?
その前にこの小説に興味をしめすのか??