志望校選び⑥ 公立中学→高校受験という選択
さて
こうやって考えをブログにまとめると
色々スッキリしてきた！
やはり中学受験に挑戦したことは
良かった
と言えるのが嬉しい
受験が終わったとき
息子も私も
良かった～って笑って言えてたらいいなぁ
私は
うん、きっと
いや、絶対に
中学受験して良かった！
って言うぞ～
それはさておき
地元の中学に通う可能性が
一番高い今、
公立中学からその先の受験
つまり高校受験についても
考えてみた
ゆる母は関西圏で育ったし
高校受験はもう３０年も前の話なので
自分の時のことは全く参考にならない
噂で聞く限り
高校受験は
また中学受験とは違った意味で
色々大変みたい～
ゆる母押しの志望校なんかは
だから高校からの受験は不可能
関東圏には多いので
私立高校の受けられる数は減る
ただ内申書が高ければ推薦入学
という道もあるみたい
それから
公立高校、国立高校は
たくさんある
昔のような
学区制度も廃止されているみたい
通学時間を気にしなければ
たくさん有りすぎて逆に迷うほど
まぁ通学時間は
door to doorで一時間前後が
望ましいかな～
国立高校に関しては他県を受験することも
できるようだ
ふむふむ
しかしたいていの国立・公立高校は
同じ受験日のようだから
結局一校しか受けられないみたい
ふ～ん
そっか～
そ～なのか～
学区制度が無くなったこと意外は
昔とそんなに大きくは変わってないのでは？
思っていたより
わかりにくくもないし
このまま
まじめに勉強すれば
なんとかなるんじゃないかな～
周りの先輩ママは
大変、大変～とオロオロしているから
きっと当事者になってみると
わからない大変さがあるのだろう
私はやっぱりユルいのかな(笑)
高校受験も
ゆる母の中では
全然ありやわ～
